そのかたわらにマナセの部族がおって、パダヅルの子ガマリエルが、マナセの子たちのつかさとなるであろう。
それと共に宿営するのはマナセ族で、マナセの人々の指導者はペダツルの子ガムリエル、
ヨセフの子たちのうち、エフライムからはアミホデの子エリシャマ、マナセからはパダヅルの子ガマリエル。
マナセの子たちの部族の部隊の長はパダヅルの子ガマリエル、
その部隊、すなわち、数えられた者は四万五百人である。
その部隊、すなわち、数えられた者は三万二千二百人である。
第八日にはマナセの子たちのつかさ、パダヅルの子ガマリエル。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはパダヅルの子ガマリエルの供え物であった。